TRADER JOSE'S

トレーダージョーズ 私の大好きなお店!!

何が一番惹かれたかってそのコンセプトです。『安心、安全をよりリーズナブルに』また顧客第一主義の定義がユニークでそれをいたるところで感じられます。百聞は一見にしかず・・ともかく行ってみて欲しいです。その魅力とすぐに出会えますよ!! まず実践しているのがMide in chinaを置かないこと。そしてオリジナル商品のパッケージデザインが洗練されていてお洒落なのです。 

このザクロの紅茶もいいですよ。ザクロは女性ホルモンを外から摂取できる魅力的なアイテム。透けて見えるティーバッグが下から出てきます。20袋入って$2.49とは驚きでしょう? 今はパッケージデザインが変わり新しくなっています。


トレジョの手づくりPOPがまたイイ感じ。そしてハワイを思わせる雰囲気でスタッフさんは1年中ハイビスカスのシャツを着ています。

あと隠れミッキーならぬ隠れオリジナルブランドネーム。 プライベートブランドの商品の中にその発祥の地をリスペクトしてちょっとしたお茶目な仕掛けがされているんですよ。 

TRADER JOE'S→TRADER JOE SAN(日本のもの) 

TRADER JOE'S→TRADER GIOTTO'S(イタリアのもの) 

TRADER JOE'S→TRADER JACOVES(フランスのもの) 

などなど。これは知る人ぞ知る、知っている人はみんな知っている(笑)

いくつの国をあなたは見つけられるでしょうか?


トレジョの魅力はまだまだあります。 例えばパパやママのお手伝いをするなら子供専用のショッピングカートが大小2種類用意されています。一番小さいカートにはここにいますよと目印になる真っ赤なフラッグ付きです。そしてお手伝いが終了したらお店のサービスカウンターへGO. そう、ご褒美にキャンディとシールがもらえます。

あ、壁のバッグに気がつきましたか? ショッピングバッグを持参してこなかった場合はトレジョの紙袋(強度がないのでほとんど2枚重ねにしてくれます)に入れてくれるのですが、これもまたお洒落でクリスマスシーズンになるとデザインが変わります。そして壁にかかっている「トレジョバッグ」は今や日本でもマニアがいるとか。99セントとは思えない強度です。なぜマニアがいるかといいますと、これお店や地方によってデザインが違うんです。また季節によっても新しいデザインがお目見えするのです。 名付けて『痒い所に手が届く商法』っていいましょうか。 ちょっと楽しくなったでしょう?行ってみたくなりますよね。

Too Much Information NEW YORK

アメリカ最大の都市ニューヨーク。 まさに情報が錯綜する大都市で、再婚を機に新生活をスタートすることになったタマハナコさんの珍事件、珍情報、朗報などなどを新参者目線でお伝えして参ります。情報多すぎてぐちゃぐちゃなのはご勘弁ください。 登場人物はニューヨーク在住37年の夫チャーリーさん。名前はチャーリーでもチャキチャキの江戸っ子浅草育ち。見た目も喋りも寅さんです。お見知り置きを!!

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